一般家庭の家財量を目安として料金を計算します
広さ | 費用の目安 |
1K | 38,000円~(作業員1名~) |
1DK | 55,000円~(作業員2名~) |
1LDK | 90,000円~(作業員2名~) |
2DK | 110,000円~(作業員3名~) |
2LDK | 140,000円~(作業員3名~) |
3DK | 180,000円~(作業員4名~) |
3LDK | 200,000円~(作業員4名~) |

** 上記の金額よりも請求額が増えるケースについてのご案内 **
■金庫やピアノなどの重量物が遺品として残っている場合。
■3階以上のお部屋が作業現場で、エレベーターのない物件の場合。
■作業するお部屋から駐車場を確保できる場所が遠い場合。
■孤独死などを原因とする脱臭作業、特殊清掃が必要になる場合は、別途料金が発生します。
■家電リサイクル法の対象になる物を廃棄する場合には、リサイクル料を徴収します。
■オゾンによる消臭を1万5千円から承っています。
別途作業 | 費用の目安 |
オゾンによる消臭 | 30,000円~ |

遺品整理の料金を安くするには
1.市の廃品回収を利用する
新聞雑誌衣類は市の指定した回収日に出して処分品を少なくして料金を安くしましょう。
2.使えそうな家電品はリサイクルショップへ
製造されてから3年~5年未満の冷蔵庫洗濯機テレビなどは買取もしくは無料で引き取ってもらえます。
少しでも処分品を減らすためリサイクルショップを利用しましょう。
そして買取や引取できない家具などは欲しい知人に分けてあげるか、福祉団体に寄付するなどして安く処分できる方法を考えましょう。
でも、自分で遺品を処分するのも限界があります。
どうしても最後には遺品整理業者に依頼することになります。
見積もりを依頼するときは誰かの紹介又はネットでの口コミや近くの業者を選び、そして最後に電話対応をもとに複数の業者に相見積もりをして自分に合った、信頼できる安い遺品整理業者エイトマンに依頼してください。
キャンセルについて
前日キャンセルの場合 請負金額の30%がキャンセル料としてかかります。
当日キャンセルの場合 請負金額の50%がキャンセル料としてかかります。
まとめ
遺品整理は業者に依頼した場合、部屋の広さに比例して料金が異なります。
上記金額は遺品整理の作業費をあわせた概算費用の目安です。
ゴミ家族や孤独死などによる特殊料金は別途料金となります。
料金の目安として間取りでの総額を一覧表にまとめました。
実際には生活用品の非常に少ない方やあるいは多い方、とさまざまです。
正確な金額を知るには現地での業者の相見積もりをとり、自分にあった遺品整理業者を選んで下さい。
